就労継続支援事業とは

2020年2月4日

通常の事業所に雇用されることが困難な障害者の方々に、就労の機会を提供するとともに、生産活動その他の活動の機会の提供を通じて、その知識及び能力の向上のために必要な訓練を行う事業の事を言います。雇用契約を結び利用する「就労継続支援A型」と、雇用契約を結ばないで利用する「就労継続支援B型」の2種類があります。

就労継続支援A型とは

通常の事業所に雇用されることが困難ではあるが、雇用契約に基づく就労が可能である方々に対して、雇用契約に基づき就労の機会の提供及び生産活動の機会の提供、その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練等の支援を行います。(利用期間:制限なし)

【対象となるのは】
● 雇用契約に基づき、継続的に就労することが可能な、利用開始時65歳未満の方
● 就労移行支援事業を利用したが、企業等の雇用に結びつかなかった方
● 特別支援学校を卒業して就職活動を行ったが、企業等の雇用に結びつかなかった方
● 企業等を離職した等就労経験のある方で、現に雇用関係がない方

就労継続支援B型とは

通常の事業所に雇用されることが困難であり、雇用契約に基づく就労が困難である方々に対して、就労の機会の提供及び生産活動の機会の提供その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練、その他の必要な支援を行います。(利用期間:制限なし)

【対象となるのは】
● 企業等や就労継続支援事業(雇用型)での就労経験がある方で、年齢や体力の面で雇用されることが困難となった方
● 50歳に達している方又は障害基礎年金1級受給者
● 上記に該当しない方で、 就労移行支援事業者等によるアセスメントにより、就労面に係る課題等の把握が行われている方